詐欺対策 #c85177
Trading board
概要
こちらの買い注文に対してＷＭでの取引を要求。とりあえず第三者の個人情報（無関係？の業者）の提示をしてきます。この情報は１０４確認等できるものですが本人ではないようです。それを信用してナンバーを送るとすぐに引き下ろして連絡が取れない状態になりました。
まぁこの段階ですぐ電話して確認すべきだったんですが・・。
警察への通報は済んでますが問題解決にあたって他にも有効な手段をお持ちの方の助言を頂けたら幸いです。
なおメッセでのアドレスはyurie_07_22@hotmail.co.jpを使っていました。
解決に有効か分かりませんが…
私も多分同じだと思われる人物に詐欺にあっています。
名前は「ゆりっぺ」
使用していたアドレスは「tac_0902@hotmail.co.jp」
でした
七誌氏と同じように、WMでの取引を要求されたあと、向こうは一応個人情報を提示してきます。
そしてWMの番号を送るとすぐにオフラインになり、メールを送ろうとしてもメッセ(hotmail)自体を削除してしまったのでしょう、メールすらも送れない状況になってしまいました。
メッセのログ等を残してありますので、許されるのであれば、詐欺に使われた住所・氏名・電話番号等を記載したいと思います。
私もつい先程wm詐欺にあいました。。
お互いに個人情報を提示。
この時、104で住所、番号を調べたのですが一致していたので安心してwm番号を送りました
それから何分か経過しメールを送ったのですがメルアド自体削除されたみたいで…連絡がつかなくなりました
これは間違いなく詐欺だと思いました^^;
警察に連絡するにはどうしたら良いんでしょうか…?
メッセログは残してあります。
かなり混乱してて…文章が変になってすいません…
それとスレから話題が少し外れてしまい、申し訳ございませんです;
相手のメールアドレスはtutumi_1981@ns-st.jp
というメールアドレスを使っていました。
宜しくお願いします。
WM詐欺の場合はWMの番号
メールとメールヘッダ
メッセの場合はメッセのアドレスとログ
これを持って最寄の警察所に行ってください。
分からないことがある場合は事前に電話して聞けばよいと思います。
犯人がWMを現金化する前に、急いで被害届けを出せばWMを無効にすることも可能です。
このサイトでのWM詐欺は莫大な数にのぼりますが、面倒くさがって被害届けを出さない人が大半なのでいまだ被害は増える一方です。
WM詐欺はこんなところで同じ被害者を募ったり、情報を呼びかけても全くと言っていいほど無意味です。
さっさと警察に被害届けを出しに行って下さい。
管理人様がこちらにRMT取引の手順を書いてくださっていますので、よく読んでください。
たった数秒で済む固定電話での身元確認を怠る人は詐欺師のいいカモです。
きちんと固定電話で身元と取引の内容を確認してからWMを送金しましょう。
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http://trade.netgame-rmt.jp/faq#vs_swindler
同じくtutumi_1981@ns-st.jp
から詐欺をうけました
詐欺をうけてはじめて此処を読んだので
少しショックでした
個人情報は他人のもので
そこには老夫婦だけすんでおり、
個人情報流出ということでそれもかわいそうです
この件によりtutumi_1981@ns-st.jpのアドレスは
生きていると思われ
逮捕に役立つかもしれません
無駄ですよ。
あなた方は『現金を支払うからネクソン社保有のデータをネクソン社へ移動してくれ』という取引をもちかけ、
相手は間違いなく『ネクソン社が保有していたデータをネクソン社保有のままにした＝移動完了』しています。
よって取引は法律上問題なく成立しています。
ただし、『取引をした時点で、ネクソン社はそのデータを保有していなかった』ことが証明できれば詐欺と立証できるかもしれません。
ついでにもう１つ助言をしておきます。
詐欺を立証するには「相手があなた方に取引の品を渡す意思が無かった」ことを証明する必要もあります。
つまり、「アイテムを渡すのが遅れてしまいました」と言われてしまえばそれまでです。「取引の品を渡す意思が無い」ことを証明するためには、「相手が取引の品をそもそも持っていなかった」ということを証明する必要があります。取引の品＝ネクソン社保有のデータなので、ネクソン社が未実装のアイテムで架空取引された場合に関しては詐欺が簡単に立証できるでしょうが、実際にゲーム中にデータが存在するものに関しては詐欺立証は無理でしょう。
「詐欺罪」を立証するためには
1. 財物または財産上不法な利益を得るために
2. 人を欺き
3. その行為によって相手が錯誤（勘違い）に陥り、
4. その錯誤に基づいて相手が財物を出した、または利益を得させた
ことの証拠が必要となります。
さて、この場合、1,～3は問題なく立証可能ですね。
４に関しては、ネクソン社のデーター（ＷＭ）の移動履歴か、スクリーンショット等があれば良いのですが。
プロバイダーメール以外は、信用してはいけませんね。万一、プロバイダーメールが判っていれば、そこから個人情報の特定を行う事ができます。また、取引の実効性の有無は、本人しか知らないことですが、この場合、メルアドを削除し、偽の住所及び電話番号を提示した時点で、詐称が行なわれた訳ですから、悪意があり、計画的な行為と判断できます。
大事な事は、小さな事件を有耶無耶にしないという事です。
色々お兄さんも調べてみました。
1. 財物または財産上不法な利益を得るために
2. 人を欺き
3. その行為によって相手が錯誤（勘違い）に陥り、
4. その錯誤に基づいて相手が財物を出した、または利益を得させた
１はそのままですね。問題がやはり2なんです。「欺く」という意思を証明する必要があるんですよね。たとえ音信不通になったとしても、アイテムの送信は可能な点が問題なんですよ。つまり相手がそのアイテムを所持していたら「送る意思はある。ただ忘れて遅れてしまった」といわれたら詐欺に相当しないんですよ。アイテムを持っているか持っていないかなんてネクソン社に問い合わせるしかないんですが、簡単にゲームデータを教えてくれるわけないですし。
もう１つ困る点があるんですよね。相手がある程度法律に知識があったらこっちの方を突いてくる可能性が高いです。ゲームデータの所有権・著作権はネクソンにあるんですよ、当然。自分の所有物で無いものを勝手に売買することは違法取引で無効なんです。んでもって違法取引の場合は返済義務がないですよね。有名な話で「違法金利で借りた金は返さなくて良い」ってやつです。
まあ、がんばって警察に訴えましょう。最悪共倒れ覚悟で。その覚悟がないならRMTはやらないほうがいいです。