雑談所 #c422259

Trading board


例えば、装備品Aを一週間300円で貸すとゆう商売をした場合ゲーム運営側から告訴とかされる可能性があるのでしょうか?

僕がやってるリネージュでは、同意規約にはそうゆうことは書いてないのですが、

例えば全国文房具店のTUTAYAは、ビデオ&DVD&CDのレンタルもしていますが、
TUTAYA側が商品を買ったからってその商品を断り無くレンタル商売の商品にしてないと思うんですよ。

だからってリネージュ運営に
[あなたがたが作った装備品でレンタル商売していいですか?]って言ったら確実にRMT行為なので許すわけがないでしょう。。。。

でもRMTだってゲーム運営側に許されて商売してるけど告訴までいかないでキャラクターBAM程度で済んでるわけです。

もしかしたらこの商売も告訴まではいかないで、キャラBAM程度で済むのでしょうか?
どなたか知恵をお貸しください。

法的にはなんら問題ないと思いますよ。規約違反=法律違反ではないですしね。
その程度のことで運営会社から訴訟沙汰が起こるようではRMTはとっくに消滅しています。

あとアイテムのレンタル商売について。
取引相手が誠実な方であれば問題ないのですが、悪質な人物にアイテムを横領される可能性に留意するべきでしょう。
万が一取引相手にアイテムを横領されて返却を求めた際に「そのようなアイテムを借りた覚えはない」と言われれば、
刑事民事共に相手を追及できず、そこで全て終わってしまいます。
もしレンタル商売をされるのでしたらこれらのリスクを十分考慮してください。

返信とありがとうございます。

""万が一取引相手にアイテムを横領されて返却を求めた際に「そのようなアイテムを借りた覚えはない」と言われれば、刑事民事共に相手を追及できず、そこで全て終わってしまいます。"""""""""""""""""""""""""""""""

"結果"様からのアドバイス興味深く読ませていただきました。

こうゆうのは住所、電話番号、メールアドレスとその内容を保存して少しでも有利な立場で裁判沙汰にできるように事前に対策をしていこうと思います。

またTUTAYAを例にすると
会員登録するのに免許書か保険書が必要だったと思います。
こちらも会員登録時にどちらかのコピーを配送させると同時に同意規約みたいなのを作って取引する前に同意させることによって、[覚えてない]と言わせないようにすることもできると思います。

現在、知的財産権に関しては
微妙なところではありますが、
もし仮に裁判になったとした場合
貴方が「貸したアイテム」は貴方固有の
財産として認められるかが、ポイントに
なるのではないでしょうか?

現在、ゲーム内での「借りパク(?)」が
リアルでの罪にならないのと同じで
装備品のレンタルでのトラブルが、リアルで罪に
問えるかどうかは、怪しいところだと思われます。

遅いレスかもしれませんが、私も似たような商売をしようとしていた時に、知り合いの警察でサイバー係をやってる人に聞いた話があるので、参考になればと思います。

まず、基本的にゲーム内アイテムは法的に個人の財産として扱われていません。
あくまでゲームデータは運営会社所有のものであって、ゲーム内のアイテムを横領された所で法的には所有が運営会社から運営会社のものへ移るだけなので、何も起こってないのと同じことになってしまいます。
ですので、相手の個人情報を控えていた所で罪に問うことは100%不可能です。

ただし、1つ例外があり、課金アイテムと呼ばれる実際に現金を課金して入手するゲーム内アイテムの場合、法的に個人所有が認められているようです。
しかし実際は、課金アイテムは取引不可なものだったりすることが多いので、実際問題でアイテム貸し出しの商売はまず無理といったほうがいいかもしれません。

かなり時間経ってますが・・・

例えばレンタルする装備を金額換算し、その分を上乗せして一旦振り込みしてもらうというのはどうでしょう?
レンタル期日終了後に上乗せ分のみの返却。
こうすれば万が一、持ち逃げされてもその分のお金は手元にあるわけですし、レンタルする側はそれを継続的に売りにするため詐欺も出来ないと考えれば妥当かと思います。

もっとも、貰った、貰ってないや払った、払ってないなどの問題はRMTをする上では付いてくる問題なので、信頼と対策をすれば充分に可能かと思います。

それなら、普通にRMTして装備買って
要らなくなれば、アデナに変えて売れば
済む話では?